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中国人妻を持つ西洋人男性が「恐ろしい中国の食べ物」を語る、 「鶏の足に肉なんてあるの?」 [海外ニュース]

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中国人妻を持つ西洋人男性が「恐怖の食卓」を語る、
「鶏の足に肉なんてあるの?」―中国紙



中国紙・揚子晩報は9月23日、海外ネットユーザーの
「恐ろしい中国の食べ物」に関するコメントを紹介した。

中国人女性と結婚したハンドル ネーム「北米崔哥」さんは、
「毎日の食卓は地獄のようだ」と明かす。

「中国人が肉好きなのは理解できる。
でも、鶏の足(もみじ)やアヒルの嘴、ブタの耳に肉はあるの?

僕は魚を食べるのは好きだけど、頭は食べないよ。
死んだ魚と目が合ったら怖いじゃないか!」。

外国人(特に西洋人)にとって、「もみじ」と呼ばれる鶏の足が
皿いっぱいに運ばれてくる光景を見るのは、
吐き気がするような体験にちがいない。

彼らは人の手のように見えて怖いようだ。
英国では毎年数百万羽分の「鶏のもみじ」がゴミとして捨てられている。

日本でも地域によって、鶏足(もみじ)や豚足を食べるが、
全国的に見ると一般的とはいえない。

韓国では、닭발(タッパル/鳥の足)と呼ばれ、
居酒屋や屋台でよく食べるメニューだ。

また、鶏の頭、アヒルの頭、魚の頭、ウサギの頭など、
いわゆる「頭料理」も外国人は絶対に食べられない。
(日本人はメザシやシシャモの頭ぐらいは食べるが)

どれも中国人は大好物なのだが、
外国人は「不衛生」や「怖い」ことを理由に決して口にしない。

ハンドルネーム「@珵cici」さんのオーストリア人同僚は
中華料理は大好きだが、「血だけはどうしてもダメ」とのことだ。

「彼にアヒルの血よりブタの血の方がおいしい」と話したら、

「30数年生きてきて、血の種類で
どちらがおいしいか話す人を見たのは初めてだ・・・」

とあきれられたということだ。



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