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2PM テギョン、「ニックンと少女時代 ティファニーの熱愛、羨ましくない」 [2PM]

2PM テギョン、「ニックンと少女時代 ティファニーの熱愛、羨ましくない」



2PMのテギョンは韓国で8月30日に放送されたKBS 2TV「芸能街中継」のインタビューで
「今は恋愛ができない」と話し始めた。

リポーターのジスクが
「メンバーのニックンと少女時代のティファニーが熱愛中だが、羨ましくないのか?」

と尋ねると、

テギョンは
「羨ましいと感じることはないですね。
みんな、忙しくてあまり会えないと知っているので」

ニックンとティファニーの交際を暴露しました。

また自身の恋愛スタイルについては
「よく分からない。僕はアイドルなので」

とジョークを飛ばし「付き合う相手によって変わるだろうと思います」

と語りました。


2PMは、9月15日にカムバックする予定です。


元記事配信記者 : ソン・ヒョジョン

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2PM(ツーピーエム) ウヨン&女優パク・セヨン、可愛いカップル誕生 「私たち結婚しました」仮想結婚生活スタート [2PM]

2PM(ツーピーエム) ウヨン&女優パク・セヨン、可愛いカップルが誕生!
「私たち結婚しました」で仮想結婚生活スタート!

2PMのウヨンと女優パク・セヨンの可愛いカップルが誕生しました。

パク・セヨン「SHall we dance」ミュージックビデオ


2PMウヨン「2013 SBS歌謡大祭典」の制作発表会


ふたりは、誰もがそうだったように、初対面でお互いの目を見ることや
声をかけることができないほど照れた様子で、視聴者を微笑ませました。

2人は1月11日午後、韓国で放送された
MBC「私たち結婚しました」で出会いました。

この日パク・セヨンは仮想夫を驚かせるイベントとして、
クマのぬいぐるみを用意しました。

白くて大きなクマのぬいぐるみをもらったウヨンは、
2PMのメンバーたちと共に仮想妻が年上か年下か、議論を行っていました。

出会う前に2人はそれぞれ自分の理想のタイプを語り、相手への期待感を高めていました。

パク・セヨンは理想のタイプについて
「優しい男性が好き。心が広くて私のことを受け入れてくれる人が良い。
私は肌が浅黒い方なので、私より色黒な人が良い」と話し、

一方、ウヨンは
「清純なタイプが好き。短くてふわっとしたヘアスタイルで、
何をするか予想がつかない、そんな女性なら僕は結婚したくなると思う」
と話していました。

2人はお互いの理想のタイプに近く、注目を浴びました。

特にウヨンの理想のタイプはパク・セヨンと一致するところが多く、
後に2人の間でもそのことに言及し、トキメキを感じさせました。

2人の年の差は1歳でパク・セヨンがウヨンより1つ年上です。
そのためか年下のウヨンは初めての出会いで緊張した様子を見せ、笑いを誘いました。

彼はぬいぐるみを持ってカフェに上がってくる仮想妻の足音を聞いた瞬間、
うつむいたまま顔を上げることができませんでした。

彼はパク・セヨンと初対面ではなかったにもかかわらず、
覚えていなかったため、それを知ってから戸惑いました。

その後、ウヨンは
「パク・セヨ ンは目が大きい。その目に圧倒されたみたいだ」と言い訳しましたが、
ずっと彼女の顔色をうかがってそわそわと落ち着かない様子を見せていました。

気まずさの中で静かに微笑んでいたパク・セヨンも、
照れくささを隠すことができなかったようです。

それにもかかわらず彼女は、飲み物が凍って飲めないウヨンのために、
自分が持っていたカイロで飲み物を溶かしてあげました。

ウヨンはパク・セヨンの意外な行動に、インタビューで
「ちょうどあの時、緊張が解け始めた。その時、好感を抱いた」と話しました。

しかし、ウヨンは再びミスを犯しました。
セヨンのことを最後まで「お姉さん」と呼んでしまっていたのです。

パク・セヨンはインタビューで
「お姉さんと呼ばれるのはちょっと変だ。違う呼び方にしてほしい」と話し、
ウヨンは「変な日だった」と呆気にとられた様子で、もう一度笑いを誘いました。

ぎこちなさは消えないものの、トキメキはそのままでした。

ピュアで微笑ましいニューカップルは、
SHINee テミン&A Pink ソン・ナウンカップルに負けない
面白さを予告しているように見えました。



元記事配信記者 : チョン・ユジン

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